セラピストによるリハビリ
リハビリでは、能力トレーニングや有酸素も必要に応じてメニューに取り入れます。
時間 | 利用者数 | スタッフ |
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施設情報 90分〜120分 | 30名〜40名 | 5名〜6名 |
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状態
歩行・ADL(日常生活動作)で介助や補助具が必要。各種動作が自己流、大変バランスが悪い。
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手法
セラピストの指導
・正しく楽な動作を誘導し学習を促進。
・筋力トレーニングは自分の体重を利用。(例:椅子からの立ち上がりなど) -
目的
各種運動療法を実施し、介護量、身体機能・動作能力の維持・向上を図る。